葉酸はビタミンB12と協力して血液を作るのを助ける働きが!

葉酸はビタミンB12と協力して血液を作るのを助ける働きが!

葉酸は、ビタミンB12と協力して血液を作るのを助ける働きがあります。

ビタミンB12同様に細胞の核酸を合成するにも欠かせない成分ですので、妊娠中の女性や授乳中の女性には特に必要不可欠とされる栄養分です。

他にも胃腸の働きを保護する働きがあります。

葉酸の1日の摂取目安量は成人男性女性共に240μgとなっており、上限は1400μgとなっています。

葉酸が多く含まれる食材は、ブロッコリーや枝豆、ホウレンソウ、アスパラガス、レタスなどの緑野菜や、サツマイモやイチゴ、牛レバーと言ったものに含まれています。普段から葉野菜などを積極的に摂取している人は不足の心配はなさそうですね。

ただし、葉酸と言うのは葉酸だけ摂取しても働いてくれない寂しがり屋のビタミンで、ビタミンB6やビタミンB12、ビタミンCがいないといけません。

葉酸の含む食べ物を摂取していてもこれらのビタミンが不足していれば働かないのと同じなので、意味が無いと言う事になります。

葉酸が不足すると、妊婦さんの場合には胎児が十分に育たなかったり、大救性貧血と言う症状が現れることがあります。

葉酸のサプリメントにはビタミンB6、12、Cなども一緒に配合されている為、サプリメントで摂取すると言うのもおすすめですね。

水溶性ビタミン

続いては水溶性ビタミンに付いてですが、ビタミンBと言うのは1、2、6、12ですが、ビオチン、葉酸、パントテン酸、ナイアシンも全てビタミンB群の一種として扱われています。

これは同じ水溶性のビタミンであると共に、働きが似ていたり一緒に摂る事によって相乗効果が生まれる為でもあるのです。

ビタミンB1には疲労と深く関わりがあります。

ビタミンB1には糖質をエネルギーに変換するのを促進する働きがあります。ビタミンB1の1日の摂取量は成人男性で1.4mg、成人女性で1.1mgとなっています。玄米や大豆、海苔、日本蕎麦や豚肉などに含まれています。

ビタミンB1が不足すると糖を上手く変換する事が出来なくなる為、疲労しやすくなったり脳の働きも悪くなります。末梢神経などに影響が出る場合もあるようです。

普段、お酒を良く飲む人や、インスタント食品が多い人と言うのはビタミンB1不足が指摘されていますので、サプリメントなどで補う事をおすすめします。

最近ではあまり聞きませんが、昔の病気で多かったのが脚気でこれはビタミンB1不足によるものだったようです。

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