身近のにワキガの方がいたとき

自分の周りには今までワキガの方、結構いました。学生時代も就職してからも。過去に付き合っていた方にも一人だけいましたし。ものすごくデリケートな問題だし、自分で気づいていない人が年齢に関わらず多い。子供のころ、クラスメートは体臭が原因で、陰湿ないじめを受けていました。あいつはワキガだ、あいつが通ると臭い。などといった感じで。今おもうと、あの子はワキガというより汗が少しにおうだけだったんじゃないかなと考えたりします。就職してから、出会った自身の体臭が気になるという50代の男性の方は奥さんにあなたは軽度のワキガだから気を付けてケアしなさいと言われたそうです。風呂上りと出勤前にロールタイプの脇に塗る制汗剤を夏場なんかは使っているとのことでした。飲食店でバイトしていたときに出会った店長はバイトの子の汗の臭いに気づいたとき、女性の方にも汗のにおいはきちんとケアするようにと、注意していました。

 

異性に対して、伝えるのはなかなか勇気がいるなとそのときは関心していました。自分が過去に付き合った方で一人だけワキガの方がいました。出会ったのが冬場だったこともあり、外で会っていたときは、特に何も感じませんでした。でも、いざ彼女の自宅を訪問してみると、彼女がすぐワキガであることに気付いた。しかも風呂上りが一番臭う。もともと付き合いも浅かったのでそのままフェードアウトしてしまった。その子は自身の体臭は全く自覚していなかった。

 

祖母から母、そして娘の私に引き継がれた遺伝

私が小学5年生くらいになると母がスプレーを脇にかけるよう言ってきた。母が毎朝シューシューしていたのは知っていたけれど、何でそんなことをしていたのかは知らなかった。そして生理が始まった頃には自分でも認識できる特殊な臭いがするようになった。そこから母がいろいろ臭い対策ものを買ってきたが、やはり一番きくのは直接シューシューすること。できるだけ異臭にならないように脇毛は年中抜いていたし、何かそれらしい臭いがすると自分じゃないかと思ってトイレに確認しに行ったこともあった。

 

自分でもこれくらい気にしていたので、私に臭いを指摘する人はほとんどいなかった。学生時代にバイト中、絵の具臭いと言われてヒヤリとしたことはあったが、歴代付き合った人にも言われたことはないし、ダンナにもばれていないはず。母はいずれ手術したいと言っていたが、当時で二十万円くらいというのはかなりハードルが高かった。最近は切らなくてもいいという処置もあるようだが、やはり高いし痛みも気になってしまう。それにしても何でこんな厄介なものを遺伝でもらってしまったのだろうか。母に聞いたら祖母もそうだったという。私はまだ軽い方な気がするけれど、ロールオンは手放せないし、下着はすぐに脇汗で変色するのでワンシーズンで買い換えしなくてはならない。こんな悩みを持っている人と語り合ったりしてみたい。

 

臭いケア|ワキガ、脇汗をしっかり対策しよう!